末永く寄り添う 〜東日本大震災10年〜

2万2200人もの死者、行方不明者を出した東日本大震災から、3月11日で10年になりました。今も4万1241人が避難生活を送られています。政府主催の追悼式で、天皇陛下は、「被災された人々に末永く寄り添っていくことが大切」と述べられました。我々国民も「あの日を忘れない」と心に刻み、手を合わせて犠牲者の方のご冥福と被災地の復興を祈りたいものです。

 

気を引き締め直す春

山口県内最初の新型コロナウイルス感染症者が確認されてから、1年が経ちましたが、収束する気配はなく、今はもっぱら日常を取り戻す手段として、ワクチンに注目が集まっています。

さて、コロナ禍での疲れを癒やそうと、今年は桜の開花も早く、見ごろを迎えることができました。が、やはり3蜜を避けながらの控えめなお花見になりました。来年こそは気兼ねなく花見が楽しめる日が来ると信じて、今一度気を引き締め直して、コロナ感染防止に努めたいと思います。 園長

 

集団レクリエーション

天気の良い日には芝生でのゲートボール等 皆様笑顔で楽しまれました。

温かくなり、色とりどりの花が咲き、散歩も笑顔で話の花が咲きます。

 

太田清末自治連合会長様よりみかんを頂きました。おやつに美味しくいただきました。ありがとうございました。

 

祝!米寿

お誕生日おめでとうございます。

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